僕にとって世界の中心にして最深部はアフリカ、それも中央部のジャングル地帯だ。 ブラックアフリカ。 すべての生き物がいて、癒しとは無縁の強烈な自然と、無数の病原体、魔術と精霊と呪いが支配する深い森。AK47に蹂躙される人々。 @ルワンダ。宮崎あおい…

昨晩は外勤から直行でライブ＠ライムライト PAINT BOXという３人組で、以前も登場していました。 叫ぶバイオリンと、水のように流れるギター、そして耳元でささやかれているような甘いボーカル。 喜び、悲しみ、嫉妬、怒り、そして感謝。 歌にはいろんな感情…

なんか最近眠れなくて、朝っぱらからいろいろぐぐったりして遊んでいたら、たどり着いたぜ、漢の桃源郷へのゲートウエイ。 志のある男だけが上陸できるという、幻の大陸、ブロンソン大陸。 吹く風に自慢のヒゲをなびかせながら、チャールズブロンソンが、に…

お台場って、なんであんなに犬がいっぱいいるんだっっ！？ こんばんわ。happyratです。 お台場潜水、一年経ちました！ わーいわーい！ そして、海の中は... なにもいない...。 もちろん、全く何もいないわけではないくて、必ずいるイソギン君／イトヒキゴカ…

出張続きで久しくタイミングのあわなかったタイムでのライブ。 昨日は久々で聴いてきました。いつもはどちらかというと脇役のピアノが主役。 ピアニンこと井上ゆかりさんが紡ぐ音は冷たい鏡のような池に小さな石を投げて広がっていく波紋みたいに透明でコロ…

大黒線からのループでスロットルを開けて、湾岸線に突入する時には６６０ccのちっこいエンジンは金切り声をあげていた。 つばさ橋を渡って、トラックを縫って、扇島の発電所タービンの音を後にしたところで、元ちとせの夏の宴がかかった。 Coccoちゃんの世界…

帰ってきました。 経由地のポートモレスビーに、やられてしまった。 すごい珊瑚礁とマングローブ、背後に信じられない高さまで大地がせりあがり、街には土の道と突き刺すような人びとの視線。 到着したら、とりあえずターミナルが開いてなくて、駐機場でぶら…

西表から帰ってまいりました！ 今回も濃かった…。 同宿は、レイブガール二人組、中学生にしてオガン潮速8に潜る娘を持つ家族、匍匐前進花屋おねえさん、八匹のポチを飼うおばさん(8匹目認定>夕焼け)、あらゆる虫を求めて森をさすらう熱中（症）先生…でした。…

iPhoneげっちゅ！ 実は先週すでに。そして貯金はまたもや燃え尽きぎみ。 だれだ！２９９ドルなんて言ったのはっっ！ でもねー。かわいいんだよなー。 文字入力が途中でやたら遅くなったって、webブラウズ中に唐突にホーム画面に戻っちゃったって、バッテリー…

去年の１１月（http://mixi.jp/view_diary.pl?id=627835158&owner_id=14550040）から８ヶ月ぶりのお台場潜水。 （Produced by スガさん（http://plaza.rakuten.co.jp/sugajirou/）） もちろん冬の間も皆さんは潜っておられたのですが、ぼくは日和って潜って…

今日のお出かけは、超近場で羽田空港。 飛行機をどこでもドアに例えた日記をいつか書いたっけ？正確にはこのドアは二枚ある。こっちのドアと向こうのドア。二つのドアは数百から数千マイルを隔てた異世界に設置されている。ドアの設置されたそれぞれの世界の…

西表で出会った、高校の先生と飲んだ＠鶴見のななまかい 今回は、高校生にいかに研究のまじめな機会を提供するかを議論。 ＊研究費を設定する ＊能動的なワークショップを開催する ＊研究機関の広報と連携する ＊ジュニア研究員 若い奴らは絶対柔軟！なんと…

昨日は、西表での宿とダイビングの常連さんのマイミクいるかさん、同じく常連のnoelさん、そしているかさんの仲間たちと、王子の沖縄料理屋さん、ハビスカスへ唄三線ライブ（Presented by 那覇／地酒横丁）に行ってきました。 最初は控えめにしていたけど、…

雨の音で目がさめた。しずかにしとしとと降る雨は嫌いじゃない。 春の雨は再生のための通過儀礼。

もやしもん4-6巻読了。 いやー、いいね。いいね。実にいい。 長谷川かわいすぎ！美里に手を引かれるとことか、まじで 萌え〜。 思うに、大人なあんなことやこんなこと、ええっ！？そんなことまでっ？みたいなことよりも、ただ手をつなぐだけのことが最高の幸…

空から沖縄本島を見た事があるだろうか。 洋上ルートG581を飛ぶ沖縄便は奄美大島で琉球弧にアラインし、珊瑚礁がだんだん大きくなるのを見ながら島伝いに飛び、サトウキビ畑が印象的な沖永良部島上空でA582に乗り換えればすぐ沖縄本島の辺戸岬が見えてくる。…

おめでとさん。 年末は天気悪かったけど、年明けてぴーかん。寒いけどねー。年明け早々、怒濤のなんやかんやが。戦いの前の静けさ。